besottedとは 意味や使い方
語源
「besot」は、14世紀に中英語で「酔っ払う」という意味で使われていました。この言葉は、古フランス語の「besoter」から来ています。その語源は、ラテン語の「bēstia(野獣)」で、動物のように行動する人を表しています。
besottedの学習Level
- TOEIC 600点以上の中級レベル以上の学習者向けの単語です。
- 日常会話やビジネスシーンで使われることはあまりありませんが、文学作品や映画などで出てくることがあります。
besottedを含む例文
- He was besotted with her and would do anything to make her happy.
彼は彼女に夢中で、彼女を幸せにするために何でもします。
- After drinking too much, he stumbled out of the bar, completely besotted.
飲みすぎて、彼はバーからよろめいて出てきて、完全に酔いつぶれていた。
- She was besotted with the idea of becoming a famous actress.
彼女は有名な女優になるという考えに夢中になっていた。
- He became besotted with her beauty and couldn't stop thinking about her.
彼は彼女の美しさに夢中になり、彼女のことを考えるのを止められなかった。
besottedの類似単語
- infatuated - 夢中になった
- drunk, intoxicated - 酔っ払った
- obsessed - 執着した
besottedのまとめ
「besotted」は、夢中になった、熱中した、酔っ払った、酔いつぶれたという意味を持つ単語です。日常会話やビジネスシーンで使われることはあまりありませんが、文学作品や映画などで出てくることがあります。