フランス語のvéritable(真実の、本当の)が語源。元々はラテン語のveritas(真実)から派生した形容詞。
そのレストランは食通にとって本当の楽園だ。
その都市は地震後、実質的なゴーストタウンになった。
その本はそのテーマに関する情報の実質的な百科事典である。
そのチームのパフォーマンスは実質的な災害だった。
その博物館は芸術品や工芸品の実質的な宝庫である。
veritableは「本当の、真の」という意味で、実質的なものを表す形容詞です。ビジネスシーンでよく使われる語彙であり、TOEIC 700点以上の中級者向けの語彙です。