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verdigrisとは 意味や使い方

意味・対訳

  • 緑青(りょくせい)
  • 銅緑
  • 銅の酸化物

語源

フランス語の「vert-de-gris」が語源で、直訳すると「灰色の緑」という意味です。銅が酸化してできる緑色の化合物のことを指します。

verdigrisの学習Level

  • TOEFLや大学入試などで出題される可能性があります。
  • 一般的な英会話やビジネスシーンではあまり使われません。

verdigrisを含む例文

  • The statue had turned green from the verdigris that had formed on its surface.

    彫像は表面にできた緑青によって緑色に変色していた。

  • The artist used verdigris to create a unique patina on the copper sculpture.

    芸術家は銅の彫刻に緑青を使って、独特の色合いを作り出した。

  • The old copper roof had a beautiful verdigris color that added character to the building.

    古い銅の屋根は美しい緑青色をしており、建物に個性を与えていた。

verdigrisの類似単語

  • patina - 銅緑錆びなど、古いものが持つ表面の変化を指す言葉。
  • corrosion - 腐食錆びなど、金属が酸化して傷んでしまうことを指す言葉。

verdigrisのまとめ

verdigrisは、銅が酸化してできる緑色の化合物のことを指します。古い建物や彫刻などに見られることが多く、patinaという言葉とも関連があります。

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