ラテン語の"verbum"(言葉)と"osus"(多い)から派生した英単語。
その政治家のスピーチは冗長で内容がなかった。
その報告書は冗長で明確さに欠けていると批判された。
その教授の講義は冗長であることで知られていたが、非常に情報量が多かった。
verbosityは、冗長さやくどさ、言葉数の多さを表す単語です。ビジネスや学術論文などでよく使われますが、日常会話ではあまり使われません。類似単語には、wordinessやprolixity、circumlocutionなどがあります。