beatificとは 意味や使い方
意味・対訳
- 至福の、幸福な
- 神の恩寵を受けた、神の恵みを受けた
語源
ラテン語の"beatificus"から来ており、"beatus"(幸福な、祝福された)と"facer"(する)の組み合わせでできています。
beatificの学習Level
- TOEFLや大学入試などで出題されることがある中上級レベルの単語です。
- 日常会話ではあまり使われませんが、文学作品や宗教的な文脈で出現することがあります。
beatificを含む例文
- The beatific smile on her face showed that she was truly happy.
彼女の顔に浮かぶ至福の微笑みは、彼女が本当に幸せであることを示していた。
- The monk's beatific expression suggested that he had achieved a state of enlightenment.
僧侶の至福の表情は、彼が悟りの境地に達したことを示唆していた。
- The beatific vision is a concept in Christian theology that refers to the direct experience of God's glory.
至福の幻視とは、キリスト教神学において、神の栄光を直接体験することを指す概念です。
beatificの類似単語
- blissful, ecstatic - 至福の、有頂天の
- divine, holy - 神聖な、神の
- blessed, favored - 祝福された、恩恵を受けた
beatificのまとめ
beatificは、至福の、幸福なという意味を持つ単語です。また、神の恩寵を受けた、神の恵みを受けたという意味もあります。中上級レベルの単語であり、日常会話ではあまり使われませんが、文学作品や宗教的な文脈で出現することがあります。