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sophistとは 意味や使い方

意味・対訳

  • ソフィスト、弁論家
  • 詭弁家、偽善者

語源

古代ギリシャ語の「sophistes(ソフィステス)」に由来する。元々は「知恵を持つ人」を意味していたが、後には「弁論家」や「詭弁家」という意味に変化した。

sophistの学習Level

  • TOEFLや大学入試などの高度な英語試験で出題される可能性がある。
  • 一般的な英会話やビジネス英語ではあまり使われない。

sophistを含む例文

  • Socrates was known for his criticism of the sophists, who he believed were more concerned with winning arguments than seeking truth.

    ソクラテスは、真実を追求するよりも議論に勝つことに関心があると信じていたソフィストたちを批判することで知られていた。

  • The politician was accused of being a sophist, using clever arguments to deceive the public.

    その政治家は、巧妙な論理で一般市民を欺くソフィストであると非難された。

  • The sophist's argument was convincing, but lacked substance.

    ソフィストの主張は説得力があったが、実質的な内容が欠けていた。

sophistの類似単語

  • rhetorician - 弁論家
  • charlatan - 詐欺師
  • quack - 偽医者

sophistのまとめ

sophistは、古代ギリシャの弁論家や詭弁家を指す言葉である。現代の英語では、高度な英語試験で出題される可能性があるが、一般的な英会話やビジネス英語ではあまり使われない。注意して使い分けるようにしよう。

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