フランス語のredoutable(恐るべき、畏敬すべき)が由来。re-(再び)+ doubter(疑う)から派生したとされる。
手ごわい相手は若いボクサーには手に負えなかった。
その会社の畏敬すべき評判は、そこで働くことを望む人々にとって魅力的なものだった。
手ごわい要塞は敵の攻撃に耐えられた。
redoubtableは「恐るべき、畏敬すべき」という意味を持つ形容詞で、手ごわい相手や強敵などを表す言葉です。また、語源はフランス語のredoutable(恐るべき、畏敬すべき)から派生したもので、英語圏で広く使われています。