prodigyとは 意味や使い方
語源
ラテン語の"prodigium"(異常現象、不思議な出来事)から派生した英単語。
prodigyの学習Level
- TOEFLや大学入試などの英語の試験で出題されることがあるため、中上級レベルの学習者向け。
- 一般的な英会話やビジネスシーンではあまり使われないため、必要に応じて学習する程度で十分。
prodigyを含む例文
- Mozart was a prodigy who began composing music at the age of five.
モーツァルトは5歳で音楽の作曲を始めた天才児であった。
- The young tennis player is considered a prodigy, having won several national championships at a very young age.
その若いテニス選手は、非常に若い年齢で数多くの全国選手権を制覇した驚異的な才能を持つと考えられている。
- The math prodigy solved the complex equation in just a few minutes.
その数学の神童は、複雑な方程式をわずか数分で解いた。
- The company hired a young programming prodigy to develop their new software.
その会社は、新しいソフトウェアを開発するために若いプログラミングの天才を雇った。
prodigyの類似単語
- genius - 天才
- wunderkind - 神童
- whiz kid - 驚異的な才能を持つ人
prodigyのまとめ
prodigyは、神童や天才児、驚異的な才能を持つ人を指す英単語です。語源はラテン語の"prodigium"から派生しています。TOEFLや大学入試などの英語の試験で出題されることがあるため、中上級レベルの学習者向けです。