ラテン語の「in-」(否定を表す接頭辞)と「sentient」(感じる、知覚する)から派生した英単語。
岩や木は無生命の物体です。
そのロボットは無感覚な方法でタスクを実行するようにプログラムされていました。
殺人犯は被害者の苦しみに無感覚であるかのように、悔いのない態度を示しました。
insentientは、無感覚な、無感情な、非生命的なという意味を持つ英単語です。岩や木などの無生命の物体や、ロボットのようにプログラムされた動きをするものなどに用いられます。日常会話やビジネスシーンではあまり使われない単語ですが、上級レベルの英語試験などで出題されることがあります。