Indolenceとは意味や使い方

意味・対訳

怠惰、怠慢
不精、怠け
怠け者

語源

ラテン語の"indolentia"から来ており、"in-"は"not"、"dolere"は"to feel pain"を意味します。つまり、"indolence"は"not feeling pain"、つまり"lack of pain"を意味します。この意味は、身体的な痛みだけでなく、精神的な痛みや苦痛からも逃れることを意味します。

Indolenceの学習Level

TOEFLや大学入試などの英語の試験で出題されることがあります。
ビジネス英語やアカデミック英語で使用されることがあります。
日常会話ではあまり使われません。

Indolenceを含む例文

His indolence was the reason he failed the class.
彼の怠惰さが彼がクラスに落ちた理由でした。
The company's indolence in responding to customer complaints led to a decrease in sales.
会社の顧客の苦情に対する怠惰な対応が、売上の減少につながった。
She was fired due to her indolence and lack of productivity.
彼女は怠惰さと生産性の欠如のために解雇された。

Indolenceの類似単語

laziness, sloth - 怠惰
idleness, inactivity - 不精
slacker, loafer - 怠け者

Indolenceのまとめ

Indolenceは、怠惰や怠慢を意味する単語です。ラテン語の"indolentia"から来ており、身体的な痛みだけでなく、精神的な痛みや苦痛からも逃れることを意味します。ビジネス英語やアカデミック英語で使用されることがありますが、日常会話ではあまり使われません。

あああああああああ
あああああああ