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abetとは 意味や使い方

意味・対訳

  • 〔犯罪などを〕扇動する、助長する
  • 〔人を〕助ける、援助する

語源

古フランス語の「abeter」から来ており、本来は「飼いならす、訓練する」という意味でした。後に「扇動する、助長する」という意味が加わりました。

abetの学習Level

  • TOEIC 600点レベル以上の中級者向けの単語です。
  • 日常会話ではあまり使われませんが、法律やニュースなどで出現することがあります。

abetを含む例文

  • He was charged with abetting the robbery.

    彼は強盗を扇動した罪で起訴された。

  • She abetted her friend in cheating on the exam.

    彼女は友達が試験でカンニングするのを手伝った。

  • The company was found guilty of abetting environmental pollution.

    その会社は環境汚染を助長した罪で有罪判決を受けた。

abetの類似単語

  • encourage - 励ます、促す
  • incite - 扇動する、煽る
  • aid - 援助する、助ける

abetのまとめ

abetは「犯罪などを扇動する、助長する」という意味があります。また、「人を助ける、援助する」という意味もあります。法律やニュースなどで出現することがありますが、日常会話ではあまり使われません。

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