grouseとは 意味や使い方
意味・対訳
- （狩猟の）ノウサギ目ライチョウ科の鳥
- 不平を言う、文句を言う
語源
スコットランド・ゲール語の「grogach」（不平を言う）に由来するとされています。
grouseの学習Level
- TOEIC 600点以上の中級レベルの単語です。
- 日常会話ではあまり使われませんが、ビジネスシーンや文学作品などで出現することがあります。
grouseを含む例文
- The hunters went out early in the morning to shoot grouse.
狩猟者たちはライチョウを撃つために早朝に出かけました。
- He's always grouseing about something, it's really annoying.
彼はいつも何か文句を言っていて、本当にうんざりです。
- I don't want to hear you grouse about your job again.
あなたの仕事のことでまた文句を言われたくないです。
grouseの類似単語
- complain - 不平を言う
- grumble - 不平を言う
- whine - 不平を言う
grouseのまとめ
grouseは、狩猟のノウサギ目ライチョウ科の鳥や、不平を言うことを意味する単語です。ビジネスシーンや文学作品などで出現することがあります。
