emberとは意味や使い方

意味・対訳

古英語の「æmyrge」が語源で、「燃えさし」を意味します。

The fire had died down to just a few embers.
火はわずかな燃えさしになっていた。
She still had a small ember of hope that things would work out.
彼女はまだ物事がうまくいくという小さな希望の燃えさしを持っていた。
He spoke with such ember and enthusiasm that everyone in the room was captivated.
彼は情熱的な話し方をしていたので、部屋の全員が魅了された。

emberは「燃えさし」や「残り火」を意味する単語です。また、転じて「情熱」や「熱意」という意味でも使われます。日常会話ではあまり使われませんが、ビジネスシーンや文学作品などで出現することがあります。