drabとは意味や使い方

意味・対訳

元々は「色あせた、退色した」という意味の古英語の単語「drabbe」から来ています。

The office was decorated in drab colors, making it feel very dull and uninviting.
オフィスはくすんだ色で装飾されており、非常に退屈で魅力的ではありませんでした。
The movie was a drab affair, with no real plot or interesting characters.
その映画は退屈なもので、本当のプロットや興味深いキャラクターがなかった。
She wore a drab gray suit to the job interview, hoping to appear professional.
彼女は仕事の面接にくすんだグレーのスーツを着て、プロフェッショナルに見えるようにした。

drabは、くすんだ色や地味なものを表す形容詞です。また、退屈で面白みのないことを表すこともあります。類義語には、dullやboringなどがあります。