cannyとは 意味や使い方
意味・対訳
- 慎重な、用心深い
- 賢明な、抜け目のない
- 節約する、倹約する
語源
スコットランド語の「cannie」が由来で、「能力がある、知恵がある」という意味があります。
cannyの学習Level
- TOEIC 600点以上の中級レベルの単語です。
- 日常会話やビジネスシーンで使われることがあります。
cannyを含む例文
- He's a canny businessman who always knows how to make a profit.
彼は常に利益を上げる方法を知っている、抜け目のないビジネスマンです。
- She's a canny investor who knows how to manage her money wisely.
彼女はお金を賢く管理する方法を知っている、賢明な投資家です。
- He's canny enough to avoid getting scammed by online fraudsters.
彼はオンライン詐欺師に騙されるのを避けるほど賢明です。
- The canny shopper always looks for the best deals and discounts.
賢明なショッパーは常に最高の取引や割引を探します。
- She's canny with her money and always saves for a rainy day.
彼女はお金に慎重で、常に備えあれば憂いなしのために貯蓄しています。
cannyの類似単語
- shrewd - 抜け目のない、賢明な
- frugal - 倹約する、節約する
- prudent - 慎重な、用心深い
cannyのまとめ
cannyは、慎重で用心深い、または賢明で抜け目のないという意味があります。また、節約する、倹約するという意味もあります。日常会話やビジネスシーンで使われることがあります。