bruiseとは意味や使い方

意味・対訳

古フランス語の「bruisier」から来ており、「打つ、殴る」という意味があります。

I fell down the stairs and bruised my leg.
私は階段から落ちて、足を打撲しました。
She had a bruise on her arm from playing sports.
彼女はスポーツをしていたら腕にあざができました。
He had a nasty bruise on his forehead after the car accident.
彼は車の事故の後、額にひどいあざができました。
The doctor said it was just a minor bruise and would heal on its own.
医者はそれがただの軽い打撲傷で、自然に治るだろうと言いました。
She applied ice to the bruise to reduce the swelling.
彼女は腫れを減らすためにあざに氷を当てました。

bruiseは、体にできるあざや打撲傷を表す単語です。スポーツや事故などで起こることが多く、軽いものから重いものまで様々な程度があります。治療法としては、氷や湿布などを使って腫れを抑えることが一般的です。