元々は、動詞「brows」が「眉をひそめる、顔をしかめる」という意味で使われていました。その後、書物を眉をひそめながら読むことから「書物を手当たり次第に見る」という意味に変化し、現在の「閲覧する、見る」という意味になりました。
暇な時間にインターネットを見るのが好きです。
彼女は書店で雑誌を手当たり次第に見ていました。
彼は図書館の本の選択肢を見て回りました。
ただ見て回っているだけで、今日は何も買うつもりはありません。
何を注文するか決める前にメニューを見ました。
browseは、インターネット上での使用頻度が高い単語で、書店や図書館での本の選択肢を見るときにも使われます。類似単語には、viewやsee、scanやskim、peruseなどがあります。