blatantとは 意味や使い方
語源
元々は「無味乾燥な」という意味でしたが、16世紀に「騒々しい、派手な」という意味に変化しました。その後、18世紀に「あからさまな、露骨な」という意味に変化しました。
blatantの学習Level
- TOEIC: 700点以上
- TOEFL: 80点以上
- 英検: 2級以上
blatantを含む例文
- The company's blatant disregard for safety regulations led to a serious accident.
その会社の安全規制に対するあからさまな無視が重大な事故を引き起こした。
- He made a blatant attempt to cheat on the exam by looking at his neighbor's paper.
彼は隣の人の紙を見て試験をカンニングしようとあからさまな試みをした。
- The politician's blatant lies were quickly exposed by the media.
その政治家のあからさまな嘘はすぐにメディアによって暴かれた。
blatantの類似単語
- obvious - 明らかな
- flagrant - 目に余る、ひどい
- brazen - ずうずうしい、厚かましい
blatantのまとめ
blatantは「あからさまな、露骨な」という意味を持つ形容詞です。例文を通して、その使い方を覚えましょう。